カーラッピング

カーラッピングはお車を手軽にカスタマイズできる流行りのスタイルです。 たとえば塗装だと元にはもどせませんが、ラッピングはシールなので好きな時に剥がして 他の色へ張り替え可能です また、ラッピングを施工している部分はキズや飛び石や紫外線から守られるので 塗装部分はいつもキレイなままです。 他にも透明のペイントプロテクションフィルムで塗装を保護することも可能です。 透明なので元のボディ色をそのままに、キズや飛び石や紫外線からボディを守ることが可能です。

カーラッピングの目次

  1. カーラッピングを施工するメリット
  2. カーラッピングとプロテクションフィルムの違い
  3. どんなカラーがあるの?
  4. まとめ

カーラッピングを施工するメリット

  • ボディ保護
  • ラッピングを施工すると太陽からの紫外線 鳥の糞や樹液 鉄粉 飛び石 キズ などからボディを保護できます。
  • 塗装と違うお手軽さ
  • 部分塗装や全塗装をすると売却時に査定が下がってしまいます。 カーラッピングはシールなので剥がせば元の色に戻るので査定にも影響しません。 ボンネットや天井ルーフへ部分ラッピングでお車のイメージを変えるカスタムなどいかがでしょうか?
  • カーラッピングのデメリット
  • 施工の難しさから費用がある程度かかってしまいます。 ラッピングを施工して剥がす時に多少の手間がかかるのと、費用がかかります。 冬場などに剥がす場合はのり面が固くなっているので労力がかかります。 デメリット以上にメリットが強いカスタムになります!

    カーラッピングとプロテクションフィルムの違い

    どちらも同じようにシールをボディへ施工するので大きな違いは色付きか透明かです。 カスタム要素が強いのがカーラッピングでプロテクションフィルム施工はボディ保護を目的としてます。 最近では超高級車などプロテクションフィルムを全面へ施工してボディ保護を行うのが主流です。 カーラッピングはカスタム要素が強いのでカーボン調やマット系、派手な色合いのものが主流です。 カーボンボンネットやマットブラックのボンネット、ルーフへの施工でお車のイメージがだだいぶと変わりカッコよくなります!

    どんなカラーがあるの?

    大体の色がありますが、主流はやはりマットブラックやカーボン調となります。 ルーフのみ艶ありブラックやボンネットとルーフをマット系にしたり マットシルバーで渋く仕上げるのもおすすめです。 せっかくだから派手なカラー系も目立っておすすめです! ライムグリーンでフルラッピングをして、細かいパーツをマットブラックで仕上げたり遊び要素目白押しです!

    まとめ

    カーラッピングとプロテクションフィルムはボディ保護にカスタムとしてもおすすめできます。 色々なカラーを楽しめるので、人とは違うカラーリングをで遊び心が刺激されるカスタムです。 まだまだ塗装がキレイなうちに保護目的に施工するのもありですが 塗装がやれて艶がなくなっていたり、クリアが剥がれてしまったお車もお手軽にできるのでおすすめです! お電話:07027973021
    メール:automotive.rpg@gmail.com
    LINE:286cslky   

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